販売戦略
BUYMAの仕組みとビジネスモデル
手数料・プラン内容は変更される場合があります。出品前に必ずBUYMA公式サイトで最新情報を確認してください。
BUYMA(バイマ)は、パーソナルショッパーが海外から商品を個人輸入・買付し、日本の購入者へ販売するファッション特化型マーケットプレイスです(運営:エニグモ)。
BUYMAの最大の特徴は『在庫なしで出品できる』こと。注文が入ってから仕入れるため、在庫リスクがゼロです。タオバオや1688、海外ブティックから仕入れて国内で転売するモデルで月商数百万円を達成するセラーもいます。
- 出品手数料: 無料(成約時のみ手数料発生)
- 成約手数料: 販売価格の約8〜10%(プラン・カテゴリにより変動)※最新の手数料はBUYMA公式サイトで確認してください
- 購入者保護制度: 商品未着・偽物には全額返金対応。セラーの信頼性が担保される
- 出品数上限: プランにより異なる。無料プランでも出品可能だが上限あり
BUYMAで売れる商品の見つけ方
- 人気順・お気に入り数でリサーチ: BUYMA内の検索で「お気に入り数が多い商品」を確認。需要が高い証拠。ただし競合も多いため差別化が必要
- ブランド選定のコツ: 日本で入手困難なブランド・限定品・海外限定カラーが有利。国内の百貨店・セレクトショップでは手に入らない商品を探す
- 季節・トレンドの読み方: ファッションは季節先行が鉄則。夏物は3〜4月、冬物は9〜10月から出品準備。インスタグラム・TikTokのトレンドを先読み
- ライバルリサーチ: 同一商品のライバル出品数が3件以下なら参入余地あり。10件以上なら価格競争が激しくなるため注意
- 中国仕入れ品の見極め: タオバオ・1688でウォーターマークなしの高品質画像がある商品、かつ日本での定価と大きな差があるものが狙い目
魅力的な出品ページの作り方
- タイトル設計: 「ブランド名 + 商品名 + カラー/サイズ + キーワード」を80文字以内で構成。検索ユーザーが入力しそうなワードを含める
- 商品画像の加工テクニック: 背景を白に統一(BUYMA推奨)。商品単体・着用イメージ・ディテール写真の3枚以上を用意。EC Syncの画像自動加工機能で背景除去・白抜きを自動化可能
- 商品説明文のポイント: 素材・寸法・原産国・入手ルートを明記。「本物保証」「正規ルートから仕入れ」など信頼性を訴求するコピーを含める
- 配送期間の明記: 海外からの発送は1〜2週間かかることを明記。期待値を適切に設定することでクレーム防止
- 価格設定: 仕入原価 + 送料 + 関税 + BUYMA手数料 + 利益(目標利益率20〜40%)で設定。競合と比較して極端に高くならないよう調整
中国仕入れ×BUYMA販売の利益率
在庫切れによるRefundはBUYMAでの評価を著しく下げます。EC Syncの在庫自動同期機能を使えば、仕入先の在庫切れをリアルタイムに検知しBUYMAの出品を自動停止可能です。
タオバオ・1688からの中国仕入れとBUYMAの組み合わせは、適切な商品選定と価格設定により高利益率を実現できます。
- タオバオ仕入れ例: 仕入単価2,000円(中国)+ 送料・手数料1,000円 + 関税200円 = 原価3,200円。BUYMA販売価格8,000円 → 利益4,800円(利益率60%)
- 1688仕入れ例(大ロット): 仕入単価1,200円 × 50個 + 送料6,000円 + 手数料9,000円 = 総原価75,000円。販売価格6,000円 × 50個 = 30万円 → 利益22.5万円(利益率75%)
- 利益率を下げる要因: ①配送遅延によるキャンセル ②品質クレームによる返金 ③偽物認定リスク(仕入先の選定が重要)
BUYMA出品を自動化するEC Syncの活用
- タオバオ・1688の商品情報を自動取得: 仕入先URLを貼り付けるだけで商品名・説明・価格・画像を取得。中国語から日本語への自動翻訳も同時実行
- BUYMA向け画像の���動加工: BUYMA推奨の白背景画像を自動生成。ウォーターマーク除去・リサイズも対応
- 複数プラットフォーム同時管理: BUYMA・Shopify・BASE・STORESを1つのダッシュボードから管理。出品作業を重複させない
- 在庫切れ自動検知: 仕入先の在庫切れを自動検知し、BUYMAの出品を即時停止。Refund率の低下に直結(詳細:EC Sync よくある質問)
在庫切れ・返品率を下げる方法
- 仕入先セラー評価の基準を設ける: 好評率98%以上・取引件数10,000件以上を最低基準に。評価の低いセラーからの仕入れはクレームリスクが高い
- 在庫数に余裕を持たせる: 在庫数を実際より少なく表示(例:実在庫10個なら出品数7個)。急な在庫切れによるキャンセルを防止
- 配送時間のバッファ設定: 実際の配送日数より3〜5日多めに表示。早着した場合はポジティブなレビューを得やすくなる
- 定期的な在庫チェック: 週1回以上、仕入先の在庫状況を確認。EC Syncの在庫同期機能を使えばこの作業も自動化可能
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